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保険の虫歯治療でも、時間をかけた丁寧な治療を心がけています。

再治療の心配がない

当院では、熟練が必要とされる根管治療も、保険診療で行っています。また、治療には患者さまのご希望をできるだけ取り入れるようにしています。

「せっかく虫歯を治したのに、またすぐに痛くなってしまった」という経験はありませんか? 治したはずなのに痛い、すぐに再発する、といったことを繰り返すうちに「歯医者が苦手になってしまった」という方もいらっしゃると思います。

当院では、保険診療・自費診療にかかわらず、とにかくていねいな治療を心がけています。ときには1回の治療で1時間近くかかる場合もありますが、再発を防ぐためには悪い部分を完全に取り去らなければなりません。確実な治療のために必要なことだと思っていただければ幸いです。

おかげさまで当院の患者さまは、再治療となるケースが大変少なくなっております。一度治療した歯でもしっかりと根付いているため、以前と同じように食べ物が噛めるという声をたくさんいただいています。

たしかな技術が要求される根管治療根管治療
歯の根の中心には根管といわれる部分があり、そこには痛みを感じる神経が通っています。虫歯菌の浸蝕がその根管にまで達すると、痛みを感じるようになります。なにもしてなくても歯が痛いという場合は、根管にまで菌が届いている可能性があります。

しかし、なかには菌が根管にまで達しているのに、痛みを感じないというケースもあります。どこまで菌に犯されているかをしっかりと見極め、悪い部分を完全に取り去って除菌しないと、またすぐに再発してしまうということになりかねません。

根管は大変細い部分なので、治療にはたしかな技術と根気が要求されます。

 
マイクロスコープによる確実な治療根管治療
当院ではこの度マイクロスコープを完備することで、今まで以上に安全で確実かつハイレベルな治療を進めることが可能となりました。特に根管治療においては、歯根内の古い根充剤の除去や破切線の確認、第4根管探索などの通常であれば肉眼では確認できない患部治療が、最大で20倍にクローズアップされた状態で施術可能となります。

※当院ではライカ マイクロシステムズ社製「ライカM320」の
 歯科用マイクロスコープを導入しております。

●マイクロスコープを使うことでのメリット
・治療に至った原因の究明がしやすくなる
・治療自体の成功率が格段に高くなり、歯を抜かずに済む可能性も高くなる
・1回の治療で確実に洗浄・殺菌等の処置ができるので治療期間の短縮に繋がる
・再治療の可能性も低くなることから、患者さまの精神的・肉体的な負担軽減となる

当院の根管治療について

再治療の心配がない根管治療をする際には再発を防ぐためにも、歯の根の先までしっかりと除菌し、すきまなく充填材を詰める必要があります。そのためにはまず、その患者さまの根管はどのくらいの長さがあるのか、きちんと把握しておかなければなりません。

歯の根は真っ直ぐではないので、当然中心を通っている根管も湾曲しています。その長さを正確に測るため、当院ではまず根管長測定器を使って、歯の根の長さを測定してから治療に入ります。

根の治療が終わり、根管充填といって最終的な薬を詰めた後、小さなレントゲン写真を撮り、しっかりと根の先まで薬が詰まったことを患者さんに確認していただきます。

根の治療が終わり土台の型を撮る前に 再度う蝕検知液を使って、虫歯がすべて取り去れているかをチェックします。こうしたていねいな作業で、再発のない確実な治療を目指します。

【当院の根管治療の特徴】難度の高い根管治療も保険診療で

再治療の心配がない根管治療では、高価な器具などを使った自費診療も広く行われています。しかし当院では、できるだけ患者さまの金銭的な負担を減らすため、保険診療での根管治療を行っています。外からは見えない歯の内部をきちんと除菌するため、時間をかけてていねいに施術します。

菌が神経にまで達していると、場合によっては神経を抜かなければなりません。しかし、神経を抜くと同時に周囲の毛細血管も取り去られてしまうため、歯が枯れ木のような状態になってしまいます。

歯の健康を保つため、当院ではできるだけ神経を抜かない治療を目指しています。また、どうしても抜かなければならないときでも、必ず患者さまに納得していただけるよう、ていねいな説明を行っています。患者さまのご希望を無視して、神経を抜いてしまうことはありません。

【当院の根管治療の特徴】根幹長測定器

再治療の心配がない根管長測定器は、今では世界中の歯科医院で活用されていますが、日本で生まれた医療機器です。根管治療を行うに当たって、周囲の組織を傷つけることなく歯の根の長さを正確に知りたいという願いから開発されました。

以前は、測定器の値を正確に読むには、長年の経験が必要でした。しかし、現在の根管長測定器は、根管の内部がどんな状態であっても、正確に測定できるように改良されています。そのため、より早く確実に根管治療ができるようになりました。

【当院の根管治療の特徴】補綴(ほてつ)治療の確かな技術

再治療の心配がない根管治療は、内部の除菌だけでは終わりません。再発を防ぐためには、デッドスペースを作ることなく充填剤を詰める必要があります。

当院の院長は国際デンタルアカデミーで、咬合理論の世界的権威である保母須弥也ドクターから補綴治療の基礎を学びました。その経験を生かした精度の高い被せ物で、よりよい治療をご提供しています。虫歯によって歯が崩壊している、歯根壁が薄くなっているといった患者さまにも、対応できるだけの技術があります。


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