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永く歯を保つ秘訣!歯周病治療にも力を入れています

永く歯を保つ秘訳

歯周病が進むと、歯が抜けてしまうことも。歯周病になってしまったら、できるだけ早く治療を受けることが大切です。

歯周病は、歯垢(プラーク)の中の細菌が原因で、歯の周囲に炎症を引き起こす病気です。炎症は歯肉にとどまらず、骨にまで及び、骨が吸収され・溶かされてしまう病気です。口臭の原因にもなりますし、症状が進行すると歯が次第にぐらついてきて、ひどくなると抜けてしまうこともあります。

30代の7~8割が歯周病にかかっていると言われています。
当院でも、外科的な処置を毎日のように行っています。歯周病には至らなくても、歯肉になんらかのトラブルを抱えている方は多いのではないでしょうか。

歯周病の治療は、できるだけ早いうちに
歯周病の一番の治療は、原因となっている歯垢(プラーク)や歯石を取り除くこと。軽度の歯周病であれば、それだけで症状が改善します。お口の中に違和感を覚えたら、すぐにでも歯科医院を訪れるようにしましょう。

症状が進むと、歯垢や歯石を取るだけでは済まず、歯茎を切開しての治療などが必要になってきます。そういった治療は、身体的にも金銭的にも大きな負担になります。大切な歯を守るためにも、できるだけ早く治療を受けることが大切です。

歯周病の予防のためにもメンテナンスをメンテナンス
歯周病になってから治すより、できるだけ歯周病にならないよう心がけたいものです。でも、毎日歯みがきをしていても、ブラッシングの仕方が間違っていたら、歯周病の原因となる歯垢を取り除くことはできません。当院では歯周病予防のためにも、正しいブラッシング指導を行っています。

また、歯垢は歯ブラシの届きにくい歯肉の裏側に溜まります。歯周病になってしまった経験のある方はもちろん、それ以外の方でも、できれば3ヶ月に1度はメンテナンスを受けるのがベストです。歯科医院では、毎日の歯みがきでは取れない歯石の除去や、歯根のクリーニングを行っています。

歯周病の進行具合と治療方法について

歯周病の症状は人によってさまざまですが、大まかに3段階に分けられます。症状の進行具合によって、治療法も変わってきます。

永く歯を保つ秘訳軽度歯周病
歯と歯肉の間に歯垢や歯石が溜まり、周囲に炎症を起こし始めた状態です。場合によっては、歯肉から出血が見られることもあります。

当院では歯垢のクリーニングに加え、超音波スケーラーを使って頑固な歯石を壊して除去。軽度歯周病なら、数回のクリーニングとブラッシング指導で完治します。

永く歯を保つ秘訳中等度歯周病
炎症がひどくなり、出血や口臭もかなり目立ってきた状態です。歯を支えている骨が後退し始めるので、歯がぐらついてきます。ここまで症状が進むと、まず歯周ポケットなどの検査を行わなければなりません。

治療としては、歯石を取り除いてから歯根の表面をなめらかに仕上げるSRP(スケーリング・ルートプレーニング)と呼ばれる施術を行います。歯周病の治療には、この歯根部をなめらかにするルートプレーニングが欠かせません。歯石を取ったあとの歯根部がでこぼこだと、歯垢がつきやすく虫歯などの原因になってしまいます。

中等度歯周病では、場合によっては外科的な処置が必要になることもあります、また、症状が改善してからも定期的に、出血の状態などを確認するメンテナンスが必要です。

永く歯を保つ秘訳重度歯周病
歯肉が真っ赤に腫れて化膿し、歯もぐらぐらになってしまった状態です。ここまで進行してしまったら、外科治療が必要となります。また、場合によっては抜歯しなければなりません。

まず、1本の歯に対して6か所の歯周ポケットをチェックする精密検査で口腔内の状態を確認。その後、フラップ手術と呼ばれる外科治療を行います。細菌が心臓や腎臓に影響を与えていることもあるので、全身疾患との絡みも視野に入れて治療しなければなりません。

【当院の歯周病治療】超音波スケーラー

永く歯を保つ秘訳超音波スケーラーとは、毎秒約25000~40000回という細かい振動によって歯石を破壊して取り除く機器。こびりついた歯石を、痛みもなく除去することができます。歯石の除去以外に、根管治療にも使われることもあります。

【当院の歯周病治療】フラップ手術

永く歯を保つ秘訳歯肉を切り開き、歯を支えている骨を歯根面を露出させてから、こびりついた歯石や炎症した肉芽を除去します。歯周病で溶かされた骨の表面をなめらかにしたり、炎症の原因となっている細菌を除菌したりといった作業を行います。

手術にかかる時間は症状によってさまざまですが、平均して1時間くらいです。手術後は感染を予防するための抗生物質や、術後の痛みを和らげる鎮痛剤などが処方されます。

【歯周組織再生法】エムドゲイン

永く歯を保つ秘訳エムドゲインは、スウェーデンで開発された組織再生誘導材。以前は、壊れた組織の再生は非常に難しかったのですが、エムドゲインを使って歯を支える骨を再生させることも可能になりました。外科治療のあと、エムドゲインを塗布することで歯のぐらつきも改善できます。


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