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地域に根ざし、患者さまに寄り添った治療を続けていきたい

院長あいさつ・経歴

私がこの地に開業してから、今年で16年になります。とくに宣伝に努めたわけではありませんが、おかげさまで口コミを中心に、地域のみなさまに足を運んでもらえました。

当院のモットーは、ひとつひとつの作業を根気よくていねいに行うこと。それは施術だけでなく、治療前のカウンセリングでもそうです。その姿勢が評価されて、16年間この地で歯科医院を続けてこられたのだと思っています。

できるだけ歯を損なわないためにも、ていねいな治療を
虫歯の治療では、どうしても悪いところを削らなければなりません。しかし、削った歯は二度と再生することはないのです。つまり、歯は治療すればするほど悪くなっていってしまうのです。

できるだけ患者さまの持って生まれた歯を損なうことなく治療したい。その思いから、再発率の高い根管治療なども、時間をかけてていねいに行っています。ていねいな治療を心がけることで、当院の再治療率は大変低く抑えられています。

開院以来一貫して、予防治療の大切さを伝え続ける院長あいさつ
また、持って生まれた大切な歯を守るためには、予防が欠かせません。そのため患者さまには治療と同時に、予防や定期メンテナンスの大切さを伝えてきました。今では約8割の患者さまが、当院で定期健診を受けて予防に努めてくださるようになりました。

今後も変わらず、患者さまの身に寄り添って考える、本当の意味で患者さまのためになる治療を行っていきたいと考えています。地域に根ざした歯科医院。それが私の理想像です。

早世した大叔父の遺志を継いで歯科医師の道へ

院長あいさつ・経歴私の家は、7代続く医師の家庭でした。今では兄が8代目として跡を継いでいますが、深谷にある「川本メディカルクリニック」が私の実家です。そんな環境で育ったせいか、物心ついたころから自分が医療の道に進むことを疑っていませんでした。

なぜ医師ではなく歯科医師になったかというと、大叔父の話を祖父から聞いたことがきっかけです。祖父の弟にあたる大叔父は、歯科医師を目指していたそうです。しかし第二次世界大戦で出征して、終戦を待つことなく戦死しました。

その話がずっと私の心に残っていたのは、私がおじいちゃん子だったこともあると思います。でも、実家の医院を兄が継ぐのなら、私は私で別の道を目指したい。ならば、大叔父の遺志を継いで歯科医師になろうと決意しました。

国際デンタルアカデミーで最先端技術を習得院長あいさつ
大学を卒業してからは、歯科医師として6年間勤務しました。さまざまな患者さまと接するなかで生まれてきたのが、もっと確かな技術を習得したい、最新の技術を学びたいという思いでした。なによりも当時の日本ではまだ確立されていなかったインプラントの技術を身につけたいという思いが強くなったのです。

それで、最先端の理論や技術を伝授する国際デンタルアカデミーに入学。世界的権威の先生からインプラントと補綴の基礎を学び直しました。そこで培った歯科医師としての信念や技術が、現在の治療にもしつかりと根づいていると確信しています。

地域のみなさまのためにも、歯科医師は健康でなければならない

院長あいさつ・経歴「医者の不養生」ということわざがありますが、患者さまに確実な治療を変わらず提供し続けるためにも、医師は健康でいなければなりません。スポーツが好きなせいか体を動かすことは苦になりませんし、食事の内容や栄養バランスにも気を配っています。もしかしたら、医師の家系に育ったことも関係しているかも知れません。

学生時代は、テニスやスキーに熱中しました。今でもマラソンやゴルフといったスポーツをしています。今年はトライアスロンにも挑戦しましたし、富士山にも登りました。つねになにか新しいことをしたいと考えているので、来年はまた違ったスポーツに挑戦してみようかと思っています。

口腔内だけではなく、患者さまの生活までを視野に入れた治療を
ただ、治療の面ではやみくもに新しいことを取り入れるよりも、予防治療に力を入れていきたいと考えています。まだ日本では、予防治療の大切さが充分に知られているとは思っていません。一生涯、自分の歯で美味しく食事をしていくためには、定期健診や毎日のケアなどの予防が一番大切なのです。

また、歯は体の一部です。喫煙などの習慣、糖尿病などの全身疾患から、歯周病が悪化することもあります。お口の中の状態と全身の状態は、決して切り離しては考えられないものなのです。

定期健診などの予防だけでなく、体全体を考えて生活習慣の改善にも言及していく。患者さまが健康な生活を送るためには、歯という患部だけを見るのではなく、患者さまのすべてを見なければならないと思っています。それこそが地域に根ざした歯科医師のありかたなのではないでしょうか。

「歯医者は怖い」というイメージを変えたかった院長あいさつ
「歯医者は怖い」というイメージを持つ方も、たくさんいらっしゃると思います。でもそれで歯科医院から足が遠のいてしまっては、健康は守れません。だからこそていねいで確実な治療を行い、「歯医者は怖い」というイメージを変えていかなければと思っています。

この16年間、治療を続けてきて、「優しくてていねいな歯医者さん」といわれるようになりました。これからも患者さまとじっくりと触れあって、さまざまな要望に応えていきたいと思っています。そして、予防治療の大切さを少しでも多くの方に分かっていただけたら幸いです。

院長プロフィール

院長あいさつ医療法人社団経世会 沼尻歯科医院
院長 沼尻 克美

【略歴】
1990年 明海大学歯学部卒業
  同年 国際デンタルアカデミー入学
1991年 芝園パールデンタルクリニック勤務
1993年 関根歯科医院勤務 (インプラント勉強の為)
1996年 沼尻歯科医院開業
1999年 医療法人経世会設立

【認定・学会】
日本歯科医師会会員
日本口腔インプラント学会会員
国際デンタルアカデミー デンティスト12か月コース修了
寺西歯科医院(赤坂)部分床義歯、総義歯コース修了
寺西歯科医院(赤坂)インプラントベーシック、アドバンスコース修了
明海大学 学術研修会歯周病学講座6か月コース修了
ITIインプラントメンバー
ゴアッテックスメンブレンサティフィケート
39期オーラルフィジシャン育成セミナー(山形県酒田市日吉歯科主催)受講会員

その他毎年数多くの学会、臨床研修に参加


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